top of page



consulting150
2024年10月7日読了時間: 1分
佐賀大学 コスメティックサイエンス学環の設置構想を公表
佐賀大学は9月30日、「コスメティックサイエンス学環」(仮称)の設置構想を公表した。開設は2026年4月、入学定員は学士課程30名を予定している。
102


consulting150
2024年6月11日読了時間: 5分
共通テスト新科目「情報Ⅰ」 高大双方に残る課題と不安の声
2025年共通テストから導入される新科目「情報Ⅰ」だが、受験生だけでなく、指導側、そして大学側からも不安の声が聞こえてくる。 *** 2025年度大学入試のシーズン(今年度=2024年度の秋から冬)に向けて、学校関係者の準備が本格的に始まった。2025年度は、2022年の高...
710

consulting150
2024年4月26日読了時間: 3分
逆風の中志願者を3倍増 老舗女子大の新たなチャレンジ【独自】
加速する人口減少の影響で、女子大の募集停止や共学化のニュースが相次いでいる。 新生児出生数の減少には歯止めがかかる気配がない。現在、政府による「異次元の少子化対策」が進められてはいるが、厚生労働省が2月末に発表した人口動態統計速報では、2023年の出生数は75万8千人余りで...
202


consulting150
2024年4月9日読了時間: 7分
「食は総合科学」の時代に——「文化、科学、DX、そしてデザイン&コミュニケーション」(前編)【独自記事】
記事:満渕 匡彦(まぶち まさひこ) KEIアドバンス コンサルタント 日本の食料自給率はカロリーベース試算で40%にも満たず(農林水産省による2021年度の試算)、先進国の中でも最低レベルであることはよく知られている。海外からの輸入に依存している割合が高いわけだが、国際紛...
142


consulting150
2024年4月9日読了時間: 8分
オピニオン:大学入学者選抜の変更における「2年前予告」を考える(後編)【独自記事】
大学教育との良好な接続,もしくは大学側においての入学志願者数の安定的な確保などを目的として,各大学では大学入学者選抜の変更(入試変更)を行っている。河合塾の集計値(各大学が公表した累計値)では,令和6年度(2024年度)入試における国公私立大学・入試変更の総数は1,044件...
485


consulting150
2024年3月22日読了時間: 1分
京都大学 理学部、工学部で女子枠を新設
京都大学は3月21日、2026年度入学者選抜より、理学部と工学部の特色入試で「女性募集枠」を新たに設けることを公表した。 理学部の女性募集枠は総合型選抜に新設し、募集定員は特色入試の37人中15人。女性募集枠の志願者は一般枠との併願ができない。...
55


consulting150
2024年3月7日読了時間: 1分
立命館大学 デザイン・アート学部の設置構想を公表
立命館大学は3月4日、「デザイン・アート学部(仮称)」および「デザイン・アート学研究科(仮称)」の設置構想を公表した。開設は2026年4月を予定。 立命館大学は現在16の学部を設置しており、新規の開設は2019年のグローバル教養学部以来。...
133


consulting150
2024年3月4日読了時間: 6分
オピニオン:大学入学者選抜の変更における「2年前予告」を考える(前編)【独自記事】
大学教育との良好な接続,もしくは大学側においての入学志願者数の安定的な確保などを目的として,各大学では大学入学者選抜の変更(入試変更)を行っている。河合塾の集計値(各大学が公表した累計値)では,令和6年度(2024年度)入試における国公私立大学・入試変更の総数は1,044件...
323


consulting150
2024年2月22日読了時間: 1分
東京大学 文理融合型の新課程創設へ
東京大学は、2027年秋に文理融合型の新課程を創設する方針を固めた。名称は「カレッジ・オブ・デザイン」で、学部4年間と大学院修士1年間の5年制の教育課程となる。 定員は1学年100人程度で、その半数を留学生とする方針。授業はすべて英語でおこない、生物多様性や気候変動など、解...
114


consulting150
2024年2月14日読了時間: 1分
東京大学 学校推薦型選抜合格者、女性割合が過去最高
東京大学は2月13日、令和6(2024)年度学校推薦型選抜の志願者数・合格者数を発表した。志願者数、合格者数共に、女性の占める割合は46%超で過去最高となった。 10学部計100人程度の募集に対し、志願者数は男性138人(前年比4人減)、女性118人(同7人増)の計256人...
45


consulting150
2023年12月6日読了時間: 1分
2024年度大学入学共通テスト志願者数確定 50万人を切る
大学入試センターは2023年12月5日、2024年度大学入学共通テストの志願者数を公表した。志願者数は約49万人で対前年度比2万人減、50万人を下回った。 2024年度の共通テスト志願者数は、既卒者なども含め全体で491,913人。前年度より20,668人減少しており、大学...
106


consulting150
2023年11月30日読了時間: 1分
岩手大学、獣医学部を新設
岩手大学 獣医学部は11月28日、2025年4月に理工学部・農学部の改組ならびに獣医学部を新設する方針をホームページにて公表した。 獣医学部は現在開設している農学部共同獣医学科を改組し、学部として設置する。新設の背景は「地域社会における実績と役割、獣医学および獣医師養成をめ...
81


consulting150
2023年11月2日読了時間: 1分
「情報Ⅰ」を含む選抜をCBTで実施、日本初 電気通信大学で2025年度入試から
河合塾「キミのミライ発見」(情報教員応援サイト) 電気通信大学は、2025年度入学者選抜から、個別学力検査(前期日程)で選択科目に情報Iを、総合型選抜と学校推薦型選抜では、CBT(Computer Based Testing)を利用した情報Ⅰを含む選抜を実施する方針を発表し...
54


consulting150
2023年10月5日読了時間: 1分
河合塾・全統模試の志望動向分析をもとにした「最新大学入試情報」セミナーを開催 大学入試・広報担当者向け
10 月 25 日(水)~11 月 1 日(水)オンデマンド配信 河合塾グループ・KEIアドバンスは、大学の入試・広報担当者の方を主な対象としたセミナー「最新大学入試情報 報告会」を開催する。 テーマは、今年度の「河合塾・第2回全統共通テスト模試」の志望動向を集計・分析した...
122

consulting150
2023年9月29日読了時間: 2分
人口減が続く日本への処方箋になるか? 成長著しい中央アジアへ「大学進出」「教育輸出」成功例を知るセミナーが10月4日開催
今、日本は急激な人口動態の変化に晒され、とくに教育分野においては、若年人口の減少が大きな課題になっているのは周知の事実だ。 大学・大学院、専門学校などの高等教育機関の中には、定員割れなどを防ぐため、外国からの留学生の誘致などで対応する学校や、やむを得ず定員減や整理・縮小の道...
38


consulting150
2023年9月21日読了時間: 8分
運動部学生が言語能力を身に着けるとどうなるか【独自記事】
文章指導の意義と方法 ~ 北陸大学 山本啓一教授に聞く 今、「ことば」(言語)と「身体」の関係に関する議論が熱い。 今年(2023年)5月に発売され、目下ベストセラーになっている新書『言語の本質――-ことばはどう生まれ、進化したか』(中公新書)の共著者で、言語心理学(認知心...
838

consulting150
2023年9月20日読了時間: 6分
ツールを介したコミュニケーションがすべてを好循環に変える「北陸大学卓球部」の取り組み【独自記事】
運動部学生の履修計画へのコミットメントが「学生募集」を改善 *** 教職員が学生の学業生活に関わることで、学業成績が向上する。これは、理論的にも経験則上も真理である。しかし、そのようなコミットメントの結果、運動部に所属する学生の学業成績だけでなく競技成績も向上し、退学・退部...
620

consulting150
2023年7月28日読了時間: 1分
学習院女子大学、学習院大学と統合へ 最短で令和8年4月に
学校法人学習院(耀英一院長)は、7月27日、学習院女子大学(大桃敏行学長)を学習院大学(荒川一郎学長)に統合する計画があることを公表した。最短で令和8(2026)年4月の統合に向けて準備を進める。 学習院大学は、明治10(1877)年に創設された華族学校「学習院」が起源。戦...
146

![東京出身者が有利な東大入試 教育格差もコロナものり越え「地方高校生に、追い風を」おこせ [インタビュー] 【独自記事】](https://static.wixstatic.com/media/29ce09_4cbb539fee9845d79ac6fd6040eecb5d~mv2.jpg/v1/fill/w_305,h_229,fp_0.50_0.50,q_90,enc_auto/29ce09_4cbb539fee9845d79ac6fd6040eecb5d~mv2.webp)
consulting150
2023年7月3日読了時間: 9分
東京出身者が有利な東大入試 教育格差もコロナものり越え「地方高校生に、追い風を」おこせ [インタビュー] 【独自記事】
さまざまな教育格差が広がるなか、東大入学には不利に働く「地方出身」である学生たちが、大学入学の「地域格差」是正に向けた取り組みを行なっている。東大生の学生団体FairWind(フェアウィンド)の取り組みを紹介する。 いつの間にか、日本は「一億総中流社会」から「格差社会」へと...
219
教育情報ニュース
河合塾グループの高等教育機関向け情報発信サイト
KEI Higher Education マネージメント
© 2023 by KEI Advanced, Inc.
bottom of page